立憲民主党の選挙大敗の原因とこれから?
こんにちは、
先日、2月8日に衆議院選挙が行われ、立憲民主党と公明党で新しく
立ち上げた中道改革連合は、歴史的大敗となりましたね。
選挙前の167議席から49議席となり、118議席も無くなりました。
立憲民主党は、選挙前148議席から21議席と127議席失いました。
逆に、公明党は、24議席から28議席で4議席増となりました。
野田立憲民主党代表は、民主党時代の選挙でも100議席オーバーの
議席を失い2度目の大敗です。選挙の後の会見では、「万死に値する」と言って
ましたが、まさしくその通りです。野田氏と幹事長の安住氏の責任は非常に重いと
思いますね。更に、今後も中道改革連合は継続していくと言っています。
参議院選挙でも同じ事が起こると思いますので、ほぼ完全に立憲民主党は
壊滅しますね。これだけの結果を受けて中道改革連合を解散しないのは、
なぜですかね。わかりません。
さて、大敗の原因を私なりに考えますと、公明党は、昔からある党で、
過去みても大きく議席を増やすこともありませんが、逆に減らすこともありません。
これは、組織票である創価学会という宗教団体が支持母体があるからです。
いっぽう立憲民主党は、過去をみても大きく議席数を増やす事もあれば、減らす事もあり、
これはその時々の自民党政権の不祥事などが原因で、国民からの信頼が薄れている時に
その受け皿として議席を増やしています。公明党の政策や創価学会、宗教などが嫌いな人は、公明党以外に投票しますよね。逆に立憲民主党、自民党が嫌いな人は、他の党に
投票します。つまりそれぞれ独立した支持する有権者がいます。公明党と立憲民主党が
一つになったら立憲を支持する有権者は、投票しなくなり、結果、議席は減ります。
公明党は、組織票がありますから、ほとんど変化しません。
今回、中道改革連合という新党を立ち上げた段階で、どの程度の議席減で収まるのか
と思っていました。立憲民主党執行部は、なぜ負けると考えられるのに新党を立ち上げ
戦ったのかわかりませんね。先を見通す力が足りませんよね。
商売でも売る事しか考えなければ、売れません。買う側の事を考えて、売る必要がありますよね。つまり投票する有権者の事を考えて行動しなければ、議席は増えませんよね。
今回の選挙、立憲民主党にとって、これだけの壊滅的な議席減になるとまでは、
思っていませんでした。完敗ですね。これから、立憲民主党は、刷新して、
独立した政党としてやっていくか、落選した議員の中で、初めから消費税減税を打ち出していた江田氏、吉田氏などを中心に新党を結成して再スタートするなど検討したらどうでしょうか。今回の選挙結果をうけて、中道改革連合の代表交代選挙に立候補する議員は、
まだ勝てると思っているのでしょうね・・・?大丈夫ですか
私は、一党独裁の政治は、良くないと思っています。政権交代が可能な政治システムが
健全だと思いますので、立憲民主党に限らず、自民党と肩を並べる議席数を確保できる
野党第一党の誕生が必要だと思います。

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